(四)「〜がてら(に) 〜」(〜順道〜)
「がてら(に)」乃接續助詞,主要為從事某種行為時,「順道」進行另一行為的用法。與第九課文型「〜ついでに〜」意義一致。
a.「動作を表す名詞がてら〜」
例:散歩がてら(に)、ちょっと本屋へ寄ってくる。(去散步,順便去書局一下。)
b. 「動詞(連用形) がてら(に)〜」
例:会議に参加しがてら(に)、情報の収集もした。(參加會議,順便也收集了情報。)
(五)「〜ないで(ください)」(請勿〜)
請對方勿進行某種動作的文型。
例1:五段動詞(タバコを吸う):
→室内でタバコを吸わないでください。(請勿在室內吸菸。)
例2:一段動詞(遅れる):
→明日、大事な会議がありますので、会社に遅れないでください。(明天有重要會議,上班請勿遲到。)
例3:サ行変格動詞(カンニングする):
→試験のとき、カンニングしないでください。 (考試時,請勿作弊。)
例4:カ行変格動詞(来る):
→今は大雨だから、こっちに来ないで。(現在下大雨,不要到這裡來。)
(六)「〜間に」(在〜的時候〜)
此文型乃表現在某狀態及動作進行之間,有某動作或某事態發生。
a.「名詞の間に〜」
例:昼休みの間に、ちょっと銀行に寄ってきた。(在午休的時候,去了一下銀行。)
b.「形容動詞な間に〜」
例:父がまだ元気な間に、日本旅行に連れて行きたい。(趁父親還健康的時候,想帶他去日本旅遊。)
a.「形容詞〜間に〜」
例:今朝、店がまだ忙しくない間に、警察が泥棒を捕まえたのを見た。(今天早上店裡還不忙的時候,看到警察抓到了小偷。)
b.「動詞(辞書形)╱ている╱ていた) 間に〜」
例:ゆうべ寝ていた間に、何か変な音がした。(昨晚睡覺的時候,聽到了奇怪的聲音。)
(七)「〜てもらう」(幫我〜、讓我〜)
1授受動詞「もらう(得到)」用法:
a.主詞為第一人稱的情況:
例:私は学校から奨学金をもらった。
b.主詞為第三人稱的情況:
例:花子さんは一郎さんに花をもらいました。
2「動詞(連用形)てもらう(幫我〜、讓我〜)」用法:
同上述,僅使用於主詞為第一及第三人稱。
例1:五段動詞(作る):
→私は花子さんに晩御飯を作ってもらう。(花子幫我做晚餐)
例2:一段動詞(食べる):
→花子さんは一郎さんにうどんを食べてもらいました。 (花子讓一郎吃烏龍麵 )
例3:サ行変格動詞(買物する):
→私は一郎さんに買物してもらった。 (我讓一郎幫我購物)
例4:カ行変格動詞(来る):
→花子さんは一郎さんに教室に来てもらいます。 (花子讓一郎來教室)
(八)「〜もの(だ)」(感嘆〜)
置於句尾的形式名詞「もの」,經常使用於表現「感嘆」、「理所當然」等的心情。
a.表現「感嘆」的心情:
例:時の経つのが本当に速いものね。(真是光陰似箭啊…)
b.表現「理所當然」的心情:
例:悲しいときは泣くものだ。(該哭的時候就哭)
c.表現「解釋原因、理由」的情緒詞:
例:A:もうこんな時間。どうして、早く寝ないの。(已經這個時間了,為什麼不早點睡?)
B:だって、宿題がまだ終わってないもの。(可是,我作業還沒寫完)
d.口語表達時,經常將「もの」,發音為「もん」。